あめんぼ座の活動

☆あめんぼ座伊丹公演2011はちょっとお洒落な短編と波乱万丈の中国民話のとりあわせでした。

東京発千夜一夜から「ベンチ」ほか「阿詩瑪(あしま)」

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あらすじ

「東京発千夜一夜」

show2011-03-2.jpg 都会を彩る笑いあり、皮肉あり、ペーソスありのおはなしを幾つかお送りします。

「阿詩瑪」

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中国少数民族のイ族に属するシャーニ族の古民話を木下順二が構成。美しいアシマは父母と兄アヘイと楽しい平和な生活を送っていました。そのアシマを北の方の大金持ちルプパロウはねじけた猿のような息子アジーの嫁にしようとします。その縁談を断ったアシマはルプパロウの手下にさらわれます。妹を救いだそうとするアヘイ。アジーとの智恵比べや力比べ、ルプパロウらの悪だくみとの戦いはどういう結果になるか、ご覧になってのお楽しみです。
出演
西垣瑩子・柏原圭子・西野孝子・泉谷聖子・南数美・藤田雅子・岩佐智秋・真木美佐緒・久保田みぎわ
演出
真木美佐緒(「東京発千夜一夜」)
笙野 泉 (「阿詩瑪」)
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演出の言葉
森瑤子「東京発千夜一夜」真木美佐緒
この短編集は、日常的なエピソードからSF、おとぎ話まで、あらゆるジャンルのショートストーリーの宝庫です。今回は、その宝石箱の中から、自分の身近でもおこるかも?と思わせるようなストーリーを4編、あめんぼ座の個性あふれる語りでお届けします。4粒の宝石のような作品を通して、洗練された森瑤子の作品世界へみなさんを誘ってみたいと思います。

「阿詩瑪」再演にあたって  笙野 泉

この作品は昨年の語り芸花舞台2009で上演した作品の再演にあたります。木下順二らしい物語性にはわくわくさせられるものがあります。スピーディな展開とともに智恵比べや力比べなど民話の特徴ががちりばめられています。初演から一年たった今、もっとお客様に楽しんで頂けたら嬉しいです。
 
ラスタホールまでの案内図
★阪急伊丹駅より、
伊丹市バス系統〈37〉阪急塚口行「稲野町8丁目」
下車徒歩1分 

★阪急神戸線塚口駅北側出口より
伊丹市バス系統〈37〉、〈40〉三師団交通局前行
語り芸花舞台2010(兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)での
劇団あめんぼ座劉連仁(りゅうりぇんれん)の物語は大好評でした。

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