2月25日(土)
朗読赤とんぼ(南指導)が第26回ラスタ生涯学習フェスティバル ステージ発表会に出演しました。12:15〜12:40 演目は木下順二「瓜子姫とあまんじゃく」ラスタホール2階多目的ホール。

2023年2月25日(土)
朗読アラカルト2023春を吹田メイシアター小ホールで開催しました。江國香織「草の丞の話」内田百閨uくだん」芥川龍之介「尾生の信」半村良「箪笥」満席のお客様に「ふ・し・ぎ」なお話を楽しんで頂きました。

11月13日(日)
朗読赤とんぼ(南指導)が「大人のための朗読会」に出演しました。14:30開演、ラスタホール3階 講座室にて。演目:小川未明「野ばら」高倉健「ふるさとのおかあさん他。主催:伊丹市立図書館南分館。

11月12日(土)
朗読グループいずみW(泉谷指導)が発表会を姫路キャスパホールで開きました。演目は平家物語より「壇ノ浦の合戦」小泉八雲「耳なし芳一のはなし」入場無料。沢山のお客様においでいただき、演者、スタッフとも感謝です。

10月6日(木)
朗読アラカルト2022秋を山本能楽堂で開催しました。国登録文化財の重厚な能舞台での朗読でお楽しみ頂きました。演目は芥川龍之介「捨児」木下順二「龍が見える時」午後1時の部、午後3時の部開場は各回開演30分前 入場料各回1500円 自由席(予約優先)


9月25日(日)
朗読赤とんぼ(南指導)が秋の朗読会を開催。演目は中島敦「狐憑」、斎藤隆介「三コ」他。 ラスタホール2階多目的ホールにて 午後2時開演 入場無料。
色々な作品で想像の世界を楽しみましたと好評でした。 

9月11日(日)
コロナのため延期されていた吃音者の会「スタット京都」のあめんぼ朗読例会(泉谷指導)を京都聴言センターで行った。テキストは宮沢賢治の「やまなし」。

6月25日(土)
ラスタ朗読ワークショップ[全10回(柏原・南指導)]の受講生が発表会「ラスタ朗読公演」を行ないました。ラスタホール2階多目的ホールにて、14時開演。演目:「青葉の笛」あまんきみこ作、「白」芥川龍之介作。受講生は「楽しかった!」と喜んでいただけました。

5月22日(日)
朗読赤とんぼ(南指導)が「大人のための朗読会」に出演しました。14:30開演、ラスタホール3階 講座室にて。演目:なりゆきわかこ「そっといちどだけ」、菊池寛「マスク」他。入場無料。定員30名、主催:伊丹市立図書館南分館。満員で、初めてのお客様にも喜んでいただけました。

2月20日(日)
朗読赤とんぼ(南指導)が第25回ラスタ生涯学習フェスティバル ステージ発表会に出演しました。10:25〜10:55 演目は尾崎紅葉原作 サワジロウ脚本『金色夜叉』2階多目的ホールにて 好評でした。

11月13日(土)
朗読グループいずみW(泉谷指導)が姫路キャスパホールで発表会を開きました。演目は太宰治「駆け込み訴え」開場午後1:00、開演午後1:30、入場無料。難しい作品と思われがちでしたが、おもいのほか感動したという声が多く、演者一同感激しました。

10月30日(土)
朗読赤とんぼ(南指導)が「大人のための朗読会」に出演しました。14:30開演、ラスタホール2階多目的室2にて。演目、角野栄子「さて…と」、渡辺淳一「雄弁は長命・沈黙は短命」、角田光代「79歳」。主催:伊丹市立図書館南分館他

10月23日(土)
ラスタ朗読ワークショップ[全10回(南指導)]の受講生10名が発表会「ラスタ朗読公演」を行ないました。ラスタホール2階多目的ホールにて、14時開演。演目、山崎陽子作「善造どんと狸汁」梨木果歩作「蟹塚縁起」詩2編。稽古の中で色々な気づきがあり、有意義なワークショップでした。

月9・10日(金・土)
第97回あめんぼ座公演を大阪ドーンセンターで開催しました。演目は菊川徳之助演出、坂口安吾「桜の森の満開の下」。併せて坂口三千代「クラクラ日記」から「闇市にて」。7月9日午後3時、10日午後1時開演。入場料当日3500円、前売3000円。あめんぼ座がまだ手掛けたことのない坂口安吾作品でしたが、ご好評をいただき、座員一同有難く感謝申し上げます。

3月12日(金)〜7月9日(金)
朗読グループいずみW(泉谷指導)が3月から7月までの第二金曜日に毎年恒例の朗読会を姫路七福亭で開きまました。コロナ禍のなか、ご来場いただきました方々に感謝です。

6月26日(土)
朗読赤とんぼ(南指導)が大人のための朗読会に出演。ラスタホール2階多目的ホールで午後2時半開演。「とっかえべえ」江坂遊/作 他。無料。定員30名。伊丹市立図書館南分館主催 。新しくなったラスタホールでの朗読会でした。

3月31日(水)
朗読の楽しみ(研究クラス)(川口指導)が吹田メイシアター小ホールにて発表会を開きました。1時開場2時開演。演目は、重松清作「バスに乗って」、福田定一(司馬遼太郎)作「森の美少年」、三浦哲郎作「じねんじょ」他6作品。コロナ禍の中お越し下さいましたお客様に感謝。

2021年3月12日(金)
朗読アラカルト2021春を登録文化財の大阪倶楽部で開催しました。午後1時と3時の二部構成で各回とも入場料1000円、定員100席(予約優先)。第一部は「3月13日の夜」(今江祥智)、「雛祭の頃」(武田百合子)、「ママは知らなかったのよ」(北原亜以子)。第2部は「或る母の物語」(渡辺温)、「美神」(三島由紀夫)、「十三夜」(樋口一葉)。各部とも満員のお客様がレトロな雰囲気のなかで朗読を楽しんでくださいました。

11月28日(土)
朗読グループいずみW(泉谷指導)が姫路キャスパホールで発表会を開きました。演目は清水義範作「苦労判官大変記」。1時半開場2時開演。100席限定。入場無料。コロナ厳戒の中でもご来場いただいたお客様に感謝。

10月31日(土)
朗読赤とんぼ(南指導)が秋の朗読会を開催しました。午後3時開演 伊丹市立図書館ことば蔵多目的ホールにて。演目 宮本輝「力」他。コロナ禍で無事に開催できたこと、お越し下さったたくさんのお客様に感謝。
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